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2007年08月26日
カテゴリ : [案内望遠鏡]
8月25日 五木田摩耶カリグラフィー展が終了した。
200名近くの方に 作品を観て戴く事が出来たそうな。
有難いことである。
この 酷暑の中 足をお運びいただいた皆様に御礼申上げる次第であり、
又 関係各位にも多大なご苦労とお世話を戴いたことと 感謝申上げるばかりである。。
鵞毛庵は 9月の 毎月曜、木曜に期間中の 様子をご覧戴きたく準備中とのこと。
カテゴリー鵞毛庵で しばらくの間 お付合い願いたい。
小津ギャラリーには ビジネスマンが 昼休みに 多くの来場がある。
日本橋のオフィス街ということか 一寸の気分転換だそうである。
サイト上で 一点、一点について 時間に追われず 解説を!
との希望があったとか。
当日 お出掛け頂けなかった方にも 御報告を兼ねた
カリグラフィー展の掲載で 様子をご覧頂きたい。
期間中の一日講習会
さてさて 如何になるか。 お付合いの程を……
200名近くの方に 作品を観て戴く事が出来たそうな。
有難いことである。
この 酷暑の中 足をお運びいただいた皆様に御礼申上げる次第であり、
又 関係各位にも多大なご苦労とお世話を戴いたことと 感謝申上げるばかりである。。
鵞毛庵は 9月の 毎月曜、木曜に期間中の 様子をご覧戴きたく準備中とのこと。
カテゴリー鵞毛庵で しばらくの間 お付合い願いたい。
小津ギャラリーには ビジネスマンが 昼休みに 多くの来場がある。
日本橋のオフィス街ということか 一寸の気分転換だそうである。
サイト上で 一点、一点について 時間に追われず 解説を!
との希望があったとか。
当日 お出掛け頂けなかった方にも 御報告を兼ねた
カリグラフィー展の掲載で 様子をご覧頂きたい。
期間中の一日講習会
さてさて 如何になるか。 お付合いの程を……
投稿日 2007年08月26日 8:42:01
最終更新日 2007年08月26日 8:42:21
【修正】
2007年08月20日
2007年08月01日
カテゴリ : [案内望遠鏡]
いよいよ五木田摩耶カリグラフィー展の開催月である。
〒103−0023
東京都中央区日本橋本町3-6-2
小津本館ビル1階
電話 03-3662-1184
http://www.ozuwashi.net/
24日(金) 一日講習会開講 12:30 〜 14:30
毎月、鵞毛庵の項で御紹介している カリグラフィーなるもの実際にご覧頂く機会となった。
この西洋の代物は http://maya-g.com/essay.html をお読み頂くと
少々 御理解頂けると思う。 とは謂うものの ちィッちェえ字で めんどくせェ!
さてさて カリグラフィー展は西洋ばかりでは如何ばかり。
何故か お母上の作品展が同時に一隅を飾るのだそうである。
能 源氏供養のクセ を書いて、 せっせと 登場人物を木目込みの人形で製作していた。
能の花 なのか???
平安貴族の時代から武士の時代となった鎌倉期には 紫式部が書いた源氏物語が
狂言綺語で その為に 式部が地獄に落ちたという説が広まる。
そこで 紫式部の救済のために源氏を供養することが行われた。
源氏供養クセを眺める夕顔
お暑い最中に 誠に恐縮乍
日本橋まで御用の向きは 三越デパ地下のついでにお立寄り頂き
西洋、東洋の文字の作品をご覧願えたら ……
〒103−0023
東京都中央区日本橋本町3-6-2
小津本館ビル1階
電話 03-3662-1184
http://www.ozuwashi.net/
24日(金) 一日講習会開講 12:30 〜 14:30
毎月、鵞毛庵の項で御紹介している カリグラフィーなるもの実際にご覧頂く機会となった。
この西洋の代物は http://maya-g.com/essay.html をお読み頂くと
少々 御理解頂けると思う。 とは謂うものの ちィッちェえ字で めんどくせェ!
さてさて カリグラフィー展は西洋ばかりでは如何ばかり。
何故か お母上の作品展が同時に一隅を飾るのだそうである。
能 源氏供養のクセ を書いて、 せっせと 登場人物を木目込みの人形で製作していた。
能の花 なのか???
平安貴族の時代から武士の時代となった鎌倉期には 紫式部が書いた源氏物語が
狂言綺語で その為に 式部が地獄に落ちたという説が広まる。
そこで 紫式部の救済のために源氏を供養することが行われた。
源氏供養クセを眺める夕顔
お暑い最中に 誠に恐縮乍
日本橋まで御用の向きは 三越デパ地下のついでにお立寄り頂き
西洋、東洋の文字の作品をご覧願えたら ……
投稿日 2007年08月01日 11:19:32
最終更新日 2007年08月01日 11:19:58
【修正】